東京タワーライトアップ写真「東京タワーに恋して」、食べ物・お店の生々しいレポート「美味しいもの」、リチャードソンジリスへの妄想「リチャリチャ劇場」(時々実話)、海外・国内旅行、映画、株主総会・優待、花


by shime4649
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2009年 08月 31日 ( 2 )

8月29日(土)、はとバス「講談師と行く夜の怪談ツアー 四谷怪談お岩の世界」に参加しました。
今年の夏の締めくくりイベント。
「怪談ツアー」の題目は毎年変わり、昨年は「牡丹灯籠」、一昨年は「真景累ヶ淵」だったそうです。

行程
午後2時20分、東京駅丸の内南口から出発。お値段 12800円。

妙行寺(お岩さんが眠る墓地)

谷中全生庵(幽霊画鑑賞)

四谷お岩稲荷(お岩さんを祀っている神社)

深川屋形船「富士見」(乗船・食事・怪談ライブ)

黄色いはとバス。座席はほぼ満席(参加者は35人くらい)
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講談師は神田翠月(かんだすいげつ)さん。最近では講談師になりたがるのは女性ばかりですが、
なんと、翠月さんは女性の講談師第一号ですって。何事でも、第一号というのは素晴らしい。
バスの中では、翠月さんが車窓から見える景色の説明をし、「怪談 牡丹灯籠」「怪談 鍋島の猫騒動」
の話の他に、講談師の修行中の頃の苦労話などをしてくれました。
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妙行寺
西巣鴨にあります。バスから降りてお岩さんの名前が付いた商店街を歩いていきます。
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お寺の中にある岩
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一人1本ずつお線香を渡されて、お岩さんのお墓にお参りしました。すぐ近くには「忠臣蔵」で有名な
浅野家のお墓があります。
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全生庵
谷中にある、山岡鐡舟居士が建立したお寺。「怪談牡丹灯籠」「真景累ヶ淵」の作者である三遊亭円朝の
お墓があり、8月1日~31日まで「円朝まつり」として円朝がコレクションしていた幽霊画を公開しています。
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パンフレットには幽霊画が少し載っていますが、もっとこわい物もたくさん展示されていました。
展示されている部屋は昼間でも不気味なのに、夜だとこわくて入れないと思います。
幽霊画は円山応挙が有名ですが、いろんな人が描いていたのですね。
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いつの間にかダンナが幽霊画集を買っていました。「だからぁ、うちにあったらコワイでしょうがぁぁぁ」
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お岩稲荷の通り
のぼりが立っている神社が2ヶ所・・・。
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於岩稲荷田宮神社
こちらはお岩さんの子孫である田宮家の方が守っておられます。置いてあるパンフレットによると、
お岩さんは働き者の貞女で、怨霊のかけらもないそうです。四谷怪談の作者の鶴屋南北が、
没後200年もたっているのに江戸で根強い人気があった「お岩さん」の名前だけいただいて、
庶民が好むようなどぎつい脚色をして物語を作ったとのこと。
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敷地内に、お岩さんが実際に使用していたという井戸が見えます(現在、お岩さんの子孫が住んでいらっしゃいます)
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於岩稲荷陽運寺
斜め向かいにあるもう一つのお岩稲荷は、「えんむすび」やら何やらにぎやかなのぼりが立っています。
敷地に入ると、玉を水溜りに落とす願かけなどがあります。
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説明をする翠月さん。小柄でも迫力があります。
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屋形船
乗り場
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船に乗るときは靴を脱ぎます。内部は天井が低いので、頭を何度も打ってしまいました。
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料理。飲み物はビールかお茶1本付き。
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アツアツの穴子の天ぷらがきました。大きなエビの天ぷらも後から追加されました。
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香の物
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深川飯ということで、アサリ汁をご飯にかけて食べます。
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下船間際にメロンが出ました。
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船内の様子。座敷なのでデブの私にはツライ。
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窓からは東京タワーなどの景色が見えます。
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レインボーブリッジの下を通過。
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講談「東海道 四谷怪談」

食事の後、講談が始まります。真っ暗闇の中、カラオケ装置の明かりだけが点いています(汗)
「四谷怪談」はとても長いので、一部分だけの講談でしたが、私が知っている話(おそらく、大多数の人が
知っているもの)とはちょっと違いました。
声の調子の強弱、声色の使い分け、時々「パン、パンッ」と打たれる扇子・・・生で講談を聞くのは
初めてでしたが、とても迫力があって面白かったです。 ↓暗くて何が写ってるか見えません(笑)
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講談のあと、船外からお台場を見た景色がとても美しかった。
お台場は「屋形船銀座」と言われるだけあって、たくさんの屋形船が行きかっていました。
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翠月さんにサインをいただきました。紙を持っていなかったので、全生庵のパンフレットの空いた所に。
これからも頑張ってください。
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佃煮のお土産付きでした。アミと言うのでしょうか?小さな小さなエビ。早速いただいたら美味しかったです。
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9時30分到着予定でしたが、東京駅に帰ってきたのは8時15分。かなり早く着いたようです。

古典の怪談は知り尽くしていたのですが、どんなツアーかな?と思って参加しました。
嫌がっていたダンナを説得して同行させましたが、けっこう楽しんでいたようです。
・・・こうして、今年の夏のイベントは終わったのでした。
そして今、「こんなの載せて祟られないだろうな?」と、おそるおそるレポートを書いています(うそ)
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※実は、送信しようとして誤って閉じてしまい、再び作成しました。こんなこと初めてです。
 単にドジっただけなら良いのですが・・・。008.gif
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by shime4649 | 2009-08-31 22:06 | 国内旅行
とうとう日本に帰る日がやってきました。
モーニングコールは4時半。朝食はお弁当(ハムサンド、パウンドケーキ、りんご、オレンジジュース)

マドリッド バラハス空港
待合所にて。
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空港内売店でフラメンコのマグネットを買いました。5ユーロ(約700円)
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マドリッド→パリ(AIR FRANCE) 所要時間約2時間5分
飲み物とパン(1個)・・・パンは2~3種類あったようです。
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パリ シャルル・ドゴール空港にて乗り継ぎ 
ここで、スペインで買った物の免税手続きをします。窓口に書類を出して現金で返してもらったものと、
現金ではダメと言われて、書類をポストに入れたもの(約3ヶ月後にクレジットカードに入金)があります。

売店でパリ土産を買いました(笑)
カフェオレボール。1つ10ユーロ(約1400円)  500mlのペットボトルと比べると大きさがわかります。
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パリ→成田(AIR FRANCE) 所要時間 約12時間

まず、飲み物とスナックが出ます。行きと同じビミョーな味のビスケット
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機内食
メインコースが洋食の場合

イタリア風ペンネパスタサラダ
仔羊肉ミートボール
セモリナ、ズッキーニ
マッシュルーム、赤ピーマン

カマンベールチーズ
Actimelヨーグルト
アプリコットアップルクランブル
コーヒー、紅茶
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メインが和食の時は以下のメニューになります。私たち夫婦は二人とも洋食をチョイス。

和風スペシャル:鶏肉の照り焼き
ごはん
味噌汁

私個人の感想ですが、和食を選んだほうが良かったかも。
仔羊肉はちょっとニオイが気になったし、クスクスだと思ってた「セモリナ」にズッキーニが混ぜ込んである
やつも、あまり好みではなかったので。

メニューには載っていなかったけど、もう一回機内食が出ました。
左手前はハムとチーズ、右側は2種類のパン、左奥はデザートらしきもの・・・すりおろしリンゴ?
その隣はクリームチーズ。
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帰還
添乗員さん、メンバー、天気に恵まれた、本当に楽しい旅行でした。どこの観光地に行っても
「こんなにすいているのは珍しい」と言われるくらいすいていたし(なぜだろう?)、道路も渋滞なしで
スイスイ行けました。豪雨の次の日に乗ったAVEも1時間遅れで済んだし、スリとか紛失のトラブルもなし。

旅行記を書くに当たって、添乗員さんが作ってくれた「旅日記」がとても役立ちました。ここ数年、
こういうものを作ってくれる添乗員さんが多く、多忙な中、いつ書いてるんだろう?と感心します。
そうそう、現地ガイドさんたちも、ユーモアを散りばめた達者な日本語で説明してくれました。
スペインでは、観光する時は必ず「旅行ガイド」の資格を持った人を連れて行かなければいけないので、
その人が日本語がしゃべれない時は、添乗員さん自らガイドの役割を果たしていました。それもスゴイ019.gif

スペイン旅行・・・良い思い出になりました。次はどこに行こうかなぁ?
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by shime4649 | 2009-08-31 00:36 | 海外旅行(スペイン 2009年)