ダンナの写真にオーブが!(四谷怪談ツアー 後日談)
2009年 09月 01日
今まで撮った写真にも何度か写っていた「オーブ」(光球)。
心霊番組では、霊魂とか霊体と言われていたので、この写真を見たときに
「何か悪いことがなければいいけど・・・」と、思ったり、「レンズに何らかの汚れが付いてただけさ」と、
気にしないようにしていましたが、なんと、ダンナの体に異変が!
ダンナは、昨日の真夜中に「どうしようもなくお腹が張って痛いから、病院に行きたい」と、青ざめた顔で
私に助けを求めてきました。で、タクシーを呼んで病院の救急外来に連れて行き、診てもらったのでした。
結局、「急性胃炎」ということで、点滴を打ったり薬をもらって帰りましたが、あの写真のことが
あったので、どうしても結びつけて考えてしまうのです。ダンナは「みぞおちがすごく痛い」と
言っていましたが、オーブが写っていた位置です。
何でもかんでも霊の仕業と思ってはいけないのですが、2ヶ所もお墓の中に入ったので、
何かに憑かれてしまった、なんて思ってみたり。
ダンナのお腹に大きなオーブが写っています。あまりの大きさにビックリしました。

確かに、ダンナはここ何日かお酒を飲む機会が多かったり食べ過ぎたりしていました。
ここに写っているオーブ、いいように取ると、体に気をつけろという警告だったと思いたい・・・。
(9月10日追記)
ダンナは結局、3日間会社を休みました。今は元気になって以前のように食べまくっています。
私の方は、元々調子が良くなかったパソコンが完全に壊れてしまい、新しいのに買い換えました。
いろいろと起こるタイミングが良すぎる・・・やはり××のせいだったのでしょうか?